STAFF VOICE先輩の声

• 企画アドバイザー 兼 事務小寺理加

  

  常に時代に合わせているから、
  古くなりようがない

  ファッション、とりわけ服に興味があって2003年に入社しました。事務担当ですが、女性服の企画段階において意見を求められるようになり企画アドバイザーも兼任しています。松井文ショウ堂は、時代に合わせた服のあり方を提案していく企業。だから「～ありき」というような固定観念からスタートするのではなく、「こうあったら心地よい」という着地点から逆算した商品提案が得意。だから風通しがいいし、柔軟な発想と感性をあと押ししてくれる職場だと思います。

• アパレル製品事業部 営業部長佐倉崇亮

  

  問題は必ず起きる。その時、心に留めておいて欲しいこと

  これまでに大手アパレルメーカーをお客様とする様々な販売業務に携わってまいりました。その際に、大変多くの大切な事をお客様から教えて頂きました。仕事はどんなに入念に準備をしていても、予期せぬ問題が起きたりするものです。その際、「誤魔化さない」事が最も大切。そこさえしっかり押さえて対応できれば、いくらでも成長できるそんな可能性に満ちた世界です。

• アパレル附属・包装資材部 営業主任松井英樹

  

  受け身ではなく、
  積極性にこそ勝機がある

  以前は、まったく別ジャンルの業態でルート営業をやっていました。少ない品目の既製品を決められた手順で提供するだけでよかったのが、一転、こちらはかなり複雑で最初は戸惑いの連続でしたね。取り扱う多様性に富んだ商品群の把握もさることながら、お客さまと接する場において、自分からどんどん積極的に提案していくことの大切さも学びました。受け身になってはダメなんです。そこにこそ醍醐味があるんです。